雨と弓

ヘタレ人生、貧乏神の七光り

Raspberry Piオーディオのあれこれ

ラズパイオーディオを始めるにあたって、個人的に気にしていた点・運用後に気づいた点を解説していきます。

環境

 

USB DACのように使える?

Volumio 2はAirPlayに対応しているので、Mac及びiTunesの音声を出力することができます。

ただし若干の遅延が発生するので使い勝手は微妙です。

YouTubeなどで動画と音声がズレるような遅延ではありませんが、使用するアプリによってはそのような遅延になるかもしれません。

またAirPlayは無線LANでも使用可能ですが、有線LANに接続しているときに比べるとピーク時のノイズを感じます。

Raspberry Pi 3の発熱は?

上記環境で運用している前提で、触れるとほのかに暖かいくらいに発熱します。

一応持ち出し運用できるように考えていますが、夏場がやや心配。

それよりも小型USB機器の発熱が気になります。

これらはやや熱いくらいに発熱します。盲点でした。

Raspberry Pi 3に必要な電力は?

手持ちの電池交換型バッテリー(定格5V1A)で運用可能です。

ただしケーブルに左右されているように思います。

消費電力や発熱にやや有利と思われるラズパイ2も検討しましたが、現状で不都合がないことやリビジョンによってはラズパイ3とほぼ同等なことから、現在では気にしていません。

宅内での使い勝手は?

Macでは小型ブラウザ“Monochrome”、iPhoneでは公式?の専用アプリを使用していますが、ほぼ不満はありません。

MonochromeはMac上でiPhoneブラウザを再現できるアプリですが、Volumioの再生専用アプリのように使っています。

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ゆりっぺ最高

宅外での使い勝手は?

Volumio 2にはLANに接続できなかったとき、ラズパイをアクセスポイントにする機能はあります。

ただし、iPhoneで操作するには使い勝手は良いものではありません。

なぜなら、ラズパイのアクセスポイントに接続するには都度“設定”から接続しなければならず、接続後にログインするまでのタイムラグがあるから。

しかもiPhoneをロックするたびに同様の操作をしなければならず、iPhoneSafariや専用アプリからアクセスできません。

これを解決するために解約したモバイルWiFiルータをアクセスポイントにして運用していますが、そうしたら今度はiPhoneのネットワーク接続が途切れるという・・・

なんとか改善してもらいたいポイントです。